| みなさま、こんにちは。柏歯科医師会会長の今村貴彦と申します。 本会のスローガンは、「めざします!柏市民のお口の健康維持・増進」であります。
本会の会員は現在180名を数えますが、会員診療所に来院される患者さまの診療はもより、会員がひとつになり、柏市民のみなさまに対して多くの事業を展開しております。
そのいくつかをご紹介いたします。
柏市からの委託を受け、母親教室、1歳6ヶ月児健診、3歳児健診など多くの健診事業を行い、また、歯科相談、矯正相談を行っております。
日曜、祝日、年末年始、お盆、ゴールデンウィークには休日急患歯科診療を柏市中央体育館管理棟で行っております。
学校歯科に関しては、今までに市内の小学校4校が文部科学大臣賞を受賞しております。これは本会の学校歯科への積極的な取り組みが評価されたものと考えております。
また、食育に関しても対応を図っております。 お口の中が健康な小中学校の代表者、高齢者、親と子、図画・ポスター、作文、標語について健歯コンクールを開催し、各種表彰を行っています。
平成2年より、歯科医師が出向いて診療を行う在宅訪問歯科診療を行っております。高齢化社会を迎え、食べること、飲み込むことがうまくできない、いわゆる摂食嚥下機能障害を有する方が多くなっています。
柏市と協働で行っております歯科介護予防事業は、65歳以上の方を対象に会員診療所において飲みこみテストなどで口腔機能低下をチェックし、一人ひとりにあったコースを選択することができます。
平成22年8月には柏市総合保健医療福祉施設に特殊歯科診療所(通称:かむかむ歯科診療所)が設置されました。この診療所では、在宅訪問歯科診療では充分な治療ができない方を受け入れて、全身管理下で安心、安全で質の高い治療を行います。また、専門の歯科医師による障害児(者)の全身麻酔も含めた歯科治療を行います。
本会では昭和63年より柏市口腔衛生大会(通称:健康かむかむ運動)を開催してきました。本年で24回目を迎えます。この運動はお口の健康の重要性を再確認し、健康である喜びを分かちあうことを目的にした啓発事業であります。
また、日本大学松戸歯学部の専門医による口腔がん検診の他、保険年金課との連携事業であるお口のクリーニング事業、市内の病院に手術を伴う入院をされる方への入院前後の口腔ケアを中心とした病診連携事業、20歳、30歳、40歳、50歳の節目を迎えられた市民を対象にした歯周疾患検診事業、2歳6ヶ月のお子様を対象にしたフッ化物歯面塗布事業なども展開しております。
柏歯科医師会は、これからも健康な方からご病気の方まで、お腹の中の赤ちゃんからご高齢の方まで、すべての柏市民の方々に対し、歯科保健・医療を通じてお口の健康をサポートしてまいります。
みなさまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
|